テレワークのオンオフ切り替えに大活躍
こんにちは、はなねこです。
お正月が終わり、普段のリズムが戻ってくる頃ですね。
私は昨年末でお仕事が終了したので、少しの間、時間ができました。
終わらなかった大掃除の続きをしようと思います。
テレワークのメリット、オフィスワークのメリット

最初の緊急事態宣言が発令されたのは2020年4月7日。それ以来ほぼテレワークで働かせていただいて、本当に有り難いことでした。
私にとってテレワークは、通勤がなくなったことと、睡眠時間を長くとれることが大きなメリットでした。
それと、生理や体調の思わしくないときでも、テレワークならそんなにつらくないので身体が楽でした。体調不良で休むことがほとんどなくなりましたね。
でも、たまに出社すると、オフィスで働くことのメリットにも気づきました。オフィスの方がやっぱり集中しやすいし、コミュニケーションも取りやすい。
何より、働く場所と日常生活の場所がしっかり分かれているのはいいことだなと。この価値はテレワークを経験して初めて分かりました。
オンオフの切り替えにピュリフィケーションスプレーが大活躍

テレワークで感じた難しさは、オンオフの切り替えが難しいこと、仕事モードになりにくいことでした。
オフィスには仕事に必要なものは全部あって、必要ないものがない。一方、自宅には仕事に必要ないものがたくさんあるんですよね。
仕事するスペースを整えても、キッチンに行ったら家事を片付けたくなったりして。仕事モードがちょくちょく途切れてしまいます。
物質的な環境を整えるのに限界があるなら、エネルギー的に整えよう!ということで、アラスカンエッセンスのピュリフィケーションスプレーが大活躍しました。
仕事を始める前や煮詰まったとき、仕事が終わったときなどに、窓を開けて部屋全体にピュリフィケーションをスプレーすると、部屋のエネルギーと自分の気分がリセットされる感じがします。
もちろん、外出から帰宅したときにも使っていましたから、ここ1〜2年のMVPエッセンスです。
アンケート結果から見える「テレワークあるある」

PR TIMES というサイトで、【テレワークと『仕事のオンオフ』に関するアンケート】というのを見つけました。
「テレワーク中にオンオフを切り替える方法のアンケート結果」があり、回答最多が「コーヒーを飲む」になっています。
これには「分かる~」と心から共感しました。カフェインの力を借りないとなかなか切り替えられないんですよね。自宅はそもそもくつろぐ空間ですから。
「仕事部屋に入る」と「お風呂に入る」以外の切り替え方法は私もやってました。みんな考えることは同じなんですね。
興味のある方はご覧になってください。なかなか面白いですよ。
【テレワークと『仕事のオンオフ』に関するアンケート】男性の約6割、女性の約5割がオンオフの切り替えに悩んでいることが明らかに。人気のオンオフ切替方法をランキング形式でご紹介!
最後までお読みくださりありがとうございます。
それではまた!