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バッチフラワーエッセンス

チコリー

イギリス生まれの自然療法

バッチフラワーエッセンスは、1928年にイギリスの医師エドワード・バッチ博士により確立された、自然由来のエッセンスです。

植物や岩清水から作られた38種類のエッセンスと、5種の花のエッセンスをブレンドした緊急用のエッセンスがあります。

※38種類のフラワーエッセンスのプロフィールはフラワーエッセンスを選ぶにてご覧いただけます。

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バッチ博士の生涯

エドワード・バッチ博士は、1886年イギリスのバーミンガムで生まれます。

幼い頃から医師になることを夢見ていた彼は、20歳でバーミンガム大学に入学し、6年後に医師となりました。

30歳のときに重い病に冒され、余命3ヶ月と宣告されましたが、今まで以上に研究に打ち込むことで健康を回復していきます。

42歳のとき、安全で害のない心を癒す療法を探し求めていたバッチ博士は、川岸に繁っている植物と出会い、最初のフラワーエッセンスを誕生させました。

それから7年間で38種類のフラワーエッセンスを完成させ、役目を終えたかのように50歳で永眠しました。

バッチ博士の思い:最も大切なことは幸福感を感じること

バッチ博士は、臨床経験と自身の思い病の経験から、病気は心の状態から引き起こされると確信していました。

幸福感を感じて生きることが最も大切であると述べています。

人は幸福で調和が取れているとき、健康で、あらゆるものを楽しみ、自分の人生を生きることができます。

いま不幸せを感じている人が、フラワーエッセンスを飲んで調和を取り戻せるようにと、バッチ博士はフラワーエッセンスを作りました。